京都国際会館 [見学]
御無沙汰しています。結構間が空いてしまいましたが、
決して何もしていなかったわけではなく。今年は近年まれに見るくらい
あちこち飛び回っていました。
そんな流れで先日久々に京都に行ってきました。
紅葉のピークだっただけに、ものすごい人かと思いきや、案外市内の道は空いていたような気もします。
(紅葉スポット周辺はきっと大混雑だったと思いますが)
今回の京都行きはちょうど幾つかの用事がタイミングよく重なったのですが、
そのひとつにお世話になっている構造家の方の講演会などがあり久々に京都国際会館に行きました。
京都国際会館は建築家の大谷幸夫氏の設計、竣工は1966年です。
日本を代表する国際的な会議施設の1つなので、よくニュースなどで目にする方も多いのではないでしょうか。
空き時間に、中々見学することができない、内部のホールなどもガイド付きでじっくり見学することができました。
国際会議場なので、メインの会議場はことさら広く、通訳のブースがあったりもします。
ある意味、宗教施設に近い荘厳さがあります。
隅々まで洗練されたディテール。どの部屋も見逃すところがまったくありません。
決して何もしていなかったわけではなく。今年は近年まれに見るくらい
あちこち飛び回っていました。
そんな流れで先日久々に京都に行ってきました。
紅葉のピークだっただけに、ものすごい人かと思いきや、案外市内の道は空いていたような気もします。
(紅葉スポット周辺はきっと大混雑だったと思いますが)
今回の京都行きはちょうど幾つかの用事がタイミングよく重なったのですが、
そのひとつにお世話になっている構造家の方の講演会などがあり久々に京都国際会館に行きました。
京都国際会館は建築家の大谷幸夫氏の設計、竣工は1966年です。
日本を代表する国際的な会議施設の1つなので、よくニュースなどで目にする方も多いのではないでしょうか。
空き時間に、中々見学することができない、内部のホールなどもガイド付きでじっくり見学することができました。
国際会議場なので、メインの会議場はことさら広く、通訳のブースがあったりもします。
ある意味、宗教施設に近い荘厳さがあります。
隅々まで洗練されたディテール。どの部屋も見逃すところがまったくありません。
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